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新型コロナウイルスのワクチン接種へ行きました。~受ける前に知っておきたい接種後の体調不良~

ひよこ カピバラ
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先日、ついに1回目のワクチン接種に行ってきました。

会場内の様子や、接種後の体調など、どうなんだろう?と行ってみる前は心配だったので、これから行くという方に私の体験を1つの例として参考にしていただけたら幸いです。

最初に

私が受けてきた会場は、東京大手町にある「自衛隊東京大規模接種センター」です。

(こちらで取り扱っているのは「武田/モデルナ社製」のワクチンで、発症予防効果は94%と報告されているそうです。)

私の場合、市区町村の接種会場と比べた結果、こちらのほうが早い日付で予約できそうだったので、こちらに決めました。

集団接種会場の様子

アクセス

最寄り駅は「竹橋駅」(東京メトロ東西線)、「大手町駅」(東京メトロ丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線)です。また、「東京駅」からもシャトルバス(無料)が出ているので、とても便利です!

ちなみに私は大手町から歩いて行きました。駅構内が広いため、丸ノ内線の電車を降りてから会場まで約10分ほど歩きましたが、ホームを出てすぐから「会場はこちら」の案内のポスターが短い間隔で設置されていたり、看板をもって立っている係りの方が声をかけてくださるので、まったく迷うことなくたどり着けました。

会場内の流れ

予約時間5分前くらいに会場に到着しました。が、「14:00~16:00予約の方受付中」と書かれた看板を持っている案内の方がいたので、時間はあまりシビアではないようでした。予約した周辺の時間に到着できれば良さそうです。

受付で検温や消毒、必要書類の確認などを行い、渡されたファイルの色ごとに誘導されるがままに移動していきます。ネットで予約時に会場A/B/C/Dも選べるようになっていたため集合場所など何か違いがあるのかと少しドキドキしていましたが、係の方が自動で振り分けて誘導してくださるので、自分で「何会場…!」と意識しておく必要は全然ありませんでした。

受付後は、予診票確認→予診→接種→証明書交付→経過観察(15分か30分)→帰宅 という流れでした。「次はどうすればいい?」というグダグダも一切なく親切に逐一誘導してもらえます。予診時にはどちらの腕に接種したいかも伝えられるので、利き腕でない方をおすすめします!

やはりかなり多くの人が会場には集まっていましたが、それ以上に広い会場だったのと、徹底した換気がされていたので、「密!」という印象は全くありませんでした。

接種後の体調

私は病気などやアレルギーなど特筆すべきことはない身体状態の20代女性で(接種後の待ち時間は15分)、ただ普段から頭痛がよく発生したり、低気圧で体調を崩すことが多いタイプです。そんな人間の接種後の体調を当日・翌日・翌々日に分けてご説明します。

当日

<接種箇所>青あざになりました。

<体調>直後は特に変化なし、ただ疲れたのか、ふだんよりも3時間以上早く就寝しました。

翌日

<接種箇所>周辺が赤く腫れ、腕・肩自体を動かすのが痛く、腕を挙げる必要があるときは、「いたたたたたた」と言いながら反対の腕で持ち上げる、というくらい痛かったです。注射したほうの腕を下にして横になろうとすると違和感があるくらいに腫れていました。

<体調>段々と、頭痛、腕・腰・太腿辺りの筋肉痛怠さ気持ち悪さ肩凝りが出てきました。布団から起き上がれないくらいにしんどくなり、体が重くて布団から出られないけれど布団の中にいても気持ちが悪くて寝付けない状態でした。

翌々日

<接種箇所>腫れ具合は変わらず、腕・肩をうごかすのも痛いままです。

<体調>前日の不調が少しずつなくなり始めましたが、まだしんどくて布団から出られない状態です。

気を付けるべきこと

1. 接種後2~3日の予定

前述したとおり、接種後に体調不良がでると(個人差もありますが)もう何もしたくないくらいのしんどさがやってくるので、無理のないよう、接種後2~3日はできる限り予定を入れないようにしたり、少なくとも大事な予定は別の日に、忙しくならないように注意したようが良いです。体調不良になければ儲けものと思って余裕をとっておきましょう!

2. 持ち物の確認

ワクチン接種には以下の物が絶対に必要です。

  • クーポン券(シールは台紙についたまま)
  • 予診票(会場でも記入できるスペースはありますが、事前に記入しておいたほうがスムーズです。)
  • 本人確認書類(免許証・健康保険証など)
  • マスク

受付で近くにいた人がたまたま本人確認書類を忘れてしまっていたようで、どうなったかはわかりませんが、「本日中に確認書類を持って来て接種を受けていただくか、別の日にまた予約をし直してください」という内容のことを言われていたので、しっかりと家を出る前に確認しましょう!

3. 服装

夏場は半袖の方も多くて気にする必要も少ないとは思いますが、注射を受けやすいように、腕を出しやすい服装がおすすめです。注射する箇所も、肩に近い方の二の腕なので、長袖を捲り上げるのも無理がありそうです。冷房などの寒さが心配な方は、上に長袖を羽織るなどの服装の方が便利だと思います。

まとめ

受付の方、案内の方、お医者さん、看護師さん皆さんがとてもとても親切に、そしてスピーディーに進めてくださっていたので、とても安心して1回目の接種を受けることができました。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

副反応は1回目よりも2回目の方が出やすく発生する確率も5割から8割に増えるそうなので、1回目で発生しなかった人も、発生するにしろしないにしろ、前もって副反応を認識して準備しておくことと、余裕のあるスケジュールに調整して備えておくことが大事だと思いました。

みなさんも予約のできるタイミングやスケジュールなど難しい部分もありますが、それぞれにできる範囲でこのコロナ禍を乗り越えていきましょう!